POINT

大切にしている7つのこと

We value seven things

  • パソコンを見ながらの打ち合わせ風景

    家族や友人のように想い、つくる

    「もし、お客さまが自分の大切な友人だったら、何をしてあげられるか?」お客さまを大切な友人や家族と同じように想い、判断し、行動しています。本音で向き合うからこそ、最良の家をつくることができると考えています。「友人」と捉えるからこそ、メリットだけでなくデメリットも正直に伝えます。

    01

  • 設計士との打ち合わせ風景

    お客さまにとっての最良を、
    チームで

    “1軒の家に3人以上の設計士”これが私たちのチームビルディングの考え方です。どんな設計士でも、1人の視野には限界があります。必ずチームで多面的に捉え、シナジーを生み出し、お客さまにとって最良の住まいを提案します。

    02

  • 土地や資金計画などについての打ち合わせ風景

    進化しつづける、技術者集団

    建物のことはもちろん、気候や災害などの自然環境、人々の生活スタイル、さらには土地や資金計画などあらゆることを学び、全てはより良い住まいづくりのために、技術や知識を常にアップデートしています。設計士が進化し続ける風土こそが、未来に遺るプロダクトを創り出せると考えます。

    03

  • 設計士との打ち合わせ風景2

    すべて話せる。本音で話せる

    お客さまの“ 想い”と“こだわり”を丁寧にカタチにするため、すべてに精通した設計士が一貫してお手伝いをしています。全ての話ができる設計士だからこそ、お客さまと本音で話せる信頼関係を築くことができると考えます。

    04

  • 設計図確認作業風景

    デザインの裏に、
    プロとしての指針

    私たちはデザインを得意としています。しかし、デザインにこだわる余りに無理な工事や設計をするようなことはしません。お客さまが安心して住みつづけるための高い品質が担保された上で、美しい住まいを創り出すことが私たちの行動指針です。

    05

  • 内装確認作業風景

    お客さまの希望51%、
    設計士の希望49%

    お客さまの理想の家を叶えることが、私たち設計士の役割です。初めて家づくりをされるお客さまのご要望をしっかりとお伺いしながらも、プロの視点で「使いやすく、住みごこちのいい家」をご提案します。

    06

  • 経験が豊富な設計士と直接話す家族

    楽しい会話を大切にしています

    「設計士と直接話す家づくり」。知識、経験が豊富な設計士と直接話をしていると、ぼんやり描いていた理想が具体的なカタチになっていきます。お客さまのやりたいことを叶える、ちょっと楽しい家づくりを一緒に始めませんか。

    07

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