夏の日に心地よさをもたらす、深い軒のある住まい

日本では昔から、夏を中心に考え住まいづくりを続けてきました。
深い軒は、その中にあるひとつの知恵。

雨風から住まいを守ってくれるだけでなく、他にもたくさんの「力」を持っています。
例えば、高い位置から強い日差しが降り注ぐ夏。軒は、直射日光を遮り、室内に心地よさをつくり出してくれるでしょう。

今回は家族が集まるダイニングに、深い軒を設けることにしました。
大きな窓も配し、庭を眺めながら、ゆっくりとした時間の流れを味わえるようにして。
もちろん、効率と実用性を兼ね備えた家事室など、暮らしをアップデートさせるための工夫も凝らしています。

見どころ

1. 庭や空を愉しむためにレイアウトした大きな窓
2. 夏に心地よさをもたらす深い軒
3. 暮らしをアップデート。実用性も追及した家事室

1. 庭や空を愉しむためにレイアウトした大きな窓

2. 夏に心地よさをもたらす深い軒

3. 暮らしをアップデート。実用性も追及した家事室

こんな方におすすめ

・深い軒のある家づくりを希望している
・間取りに家事室を取り入れたい
・周辺環境を活かした住まいづくりをしたい
・塗り壁を取り入れたインテリアに興味がある
・間接照明で落ち着いた雰囲気をつくりたい

完成内覧会について

お施主様のご厚意により、完成したお家を期間限定で内覧いただけます。
実際の暮らしを感じられる特別な機会です。
この機会にぜひご覧ください。