RESISTANCE

高耐震

地震や台風から住まいを守る
確かな技術力

最新の耐震技術と強固な構造設計により、
地震や台風の揺れにも耐える家を実現。
安全性を最優先に、家族を守る
確かな技術力を提供します。

  • 高耐震ハイブリッドパネル工法

    高耐震ハイブリッドパネル工法

    外周の柱の周りに高強度耐震パネルを施工。筋交いと組み合わせた耐震性の高いモノコック構造により、地震や台風などの外からの力を分散。木造軸組工法と2×4工法のような耐震パネルを組み合わせたハイブリット工法により、地震や台風の際に高い強度と耐震性を発揮。高強度耐震パネルが地震の揺れによる力の流れを一部に集中することなく分散し、耐震性を高めながら安定した強度を保ちます。

  • 地震に強い高強度「剛床工法」

    地震に強い高強度「剛床工法」

    構造体と強力に一体化した「剛床工法」を採用。床を面構造にすることで水平剛性を高めたことにより、地震や台風のときに、床面が受ける横揺れやねじれを抑制することができます。

  • 全棟耐震シミュレーション

    全棟耐震シミュレーション(Wallstat)

    耐震構造専門の設計士が、地震時に荷重が集中する場所を倒壊解析ソフト(wallstat)にて、全棟解析します。耐力壁や補強が必要な部分を割り出し、一邸一邸丁寧に耐震性能の検証を行います。

  • エンジニアリングウッド

    エンジニアリングウッド
    (JAS 構造用集成材)

    梁や柱の構造材にはエンジニアリングウッド集成材を採用。構造基準は、JAS(日本農林規格)に定められた、木材1本1本の含水率や強度のバラツキを抑えた、高強度で耐火性、耐久性の高い材料として優れた特性を持っています。

  • 高耐久 鉄筋コンクリート基礎

    高耐久 鉄筋コンクリート基礎

    住宅金融支援機構基準の1.2倍(150mm)の基礎幅の高耐久鉄筋コンクリート造ベタ基礎を採用。強固な一体構造で外力を地盤に分散させ、剛性と耐久性を高めています。

  • 高耐震「グリッド・バランス設計」

    高耐震「グリッド・バランス設計」

    グリッド構成によるによるプランニングを行い、柱と耐震壁の直下率を50%以上確保。構造の安定とバランスを考慮しました。

    ※1:柱の直下率…2 階の柱の下に1 階の柱がくる割合
    ※2:耐力壁の直下率…2 階の耐力壁の下に1 階の耐力壁がくる割合

  • 耐震等級 最高等級3

    耐震等級 最高等級3
    ※(全棟許容応力度計算)

    「耐震等級3」の住宅は、数百年に1 度程度発生する可能性のある地震の1,5 倍の力の地震でも倒壊しない安心の耐震設計。 全棟『許容応力度』に基づいた強固な構造体で命と財産を守ります。

    ※プランにより耐震等級3が取得できない場合があります。
     詳しくはスタッフまでお尋ねください

×