Cost performance コストパフォーマンス

なぜコストパフォーマンスが高いのか?

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なぜコストパフォーマンスに優れた家づくりができるのか?
ハウスデザインには専任の営業マンがいません。また、豪華な展示場を持たず、等身大のモデルハウスや、オーナー様邸の内覧会で、経費を抑えた形で様々な施工事例をご覧いただけるよう工夫しています。

なによりも、営業マンではなく、設計士がお客さまと直接コミュニケーションをとることで、お互いに共有したイメージがダイレクトに反映することができます。

お客さまにご満足いただける一棟一棟を丁寧に建て続けているからこそ、「あんな家を建てたい」というお客さまがまた増えていく。
それがなによりの宣伝効果だと考えております。

ここ数年、施工実績を認めていただき、数多くの提携業者様のご協力により材料費のコストダウンを実現。
この施工実績を維持するために、わたしたちは今日も、最高の一棟を作り続けています。

独自のコスト・マネジメント・システム(CMS)を導入し、優れたコストパフォーマンスを実現。
営業マンの人件費など余分な経費や、共同仕入などで合理的なコストカットを実現しました。
  1. 01 営業マンを置かず、余分な経費をカット。
    専任の営業担当者の人件費をカットすることで、余分な人件費のコストダウンが図れます。
    そして何より設計士と直接、家の話が出来ます。
    営業マンを置かず、余分な経費をカット
  2. 02 建築材料の直接仕入れ
    建築資材を二次商社を通さず、直接現金で仕入れることで、高品質の材料を割安に買い付けております。あわせて、全国の流通会社から共同仕入れや共同輸入を行い、合理的なコストカットを行っています。
  3. 03 建築材料を絞り込み、ムダな材料を削減
    住設メーカーや建築材料の種類を絞り込み、割高になる特注品や余分な材料を削減。半端材など無駄が出にくい「材料の歩留りを高めた構造設計」を実施することで、浮いたコストをより高品質な建築素材の予算に再配分しています。
  4. 04 「完全着工システム」で、高品質を両立
    全ての仕様・プランが決定してから着工する「完全着工システム(着工枠方式)」を導入。
    約1年先までの着工分を、まとめて一括発注を行なうことで、現場に入る職人さんの専属化を図り、コストダウンと共に現場品質の向上を両立。あわせて、着工中の図面や仕様変更が大幅に減るため、手戻り工事(ミス)が減り、精度の高い建築現場を実現することができるのです。
  5. 05間接部門の中間マージンを排除
    直接施工体制をとり、下請け・孫請け業者への委託を減らすることで、無駄な中間マージンをカット。お客様との最初のご相談から設計、仕上げ、現場管理の打ち合わせまで「多能工」として一貫して家づくりに携わるチーム体制のため、一般的な縦割りの住宅メーカーと組織体制と違い、間接部門の人件費をより低く抑えることができるのです。
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