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注文住宅の購入をご検討の方へ!予算の決め方についてご紹介します!

2021.02.08

 

「注文住宅を建てるには、どういった予算が必要だろうか。」

注文住宅を建てようと考えている方で、このような疑問を持っている方はいませんか。

購入する前に予算の内訳や決め方を知っておくと、予定より大幅に支出することはなく終えられるでしょう。

そこで今回は、注文住宅の予算について紹介します。

 

□予算の内訳について

 

注文住宅を建てるときの予算は大きく4つあります。

 

1つ目は、建築費用です。

これは本体工事にかかる費用で、家自体の金額を指します。

外装や内装、設備などが含まれ、費用の大部分を占めるでしょう。

 

2つ目は、希望工事を行うときの費用です。

オプション工事やその他工事を行うときに発生します。

「地盤改良が必要な場合の杭工事」「既存建物の解体工事」「カーテン工事」「2階トイレ追加」などが挙げられるでしょう。

 

3つ目は、諸費用です。

建物登記費用や事務手数料、火災保険料などが当てはまります。

また、人によっては家具の購入費用や地鎮祭費用などもかかってきます。

この費用には、聞きなじみのない費用が多いと思うので、打ち合わせのときに疑問点を解消しましょう。

 

4つ目は、消費税です。

現在は総工事費に10パーセントかかります。

 

以上が注文住宅を建てるときに発生する費用です。

その計算方法はわかりやすく、(坪数×坪単価+希望工事費+諸費用)に税率を乗ずることで求められるので、おおよその金額を知ってから取りかかりましょう。

 

□予算の決め方について

 

続いては、予算の決め方を紹介します。

予算を決めるときは、入居費用と生活予備費を初めに確保してから行いましょう。

 

まれに、家の購入代金に貯蓄を全て使う方がいます。

その場合、新居へ引っ越したときの入居費用や、家族が病気や怪我など万が一の事態に陥ったときの費用などが手元にない状態になります。

 

目安として、入居費は50万円程度と覚えておきましょう。

この費用はお客様が引っ越し後に購入予定の家具や家電を中心にして決まるため、購入予定のものが決まっている方はおおよその金額を出すと良いでしょう。

 

また、生活予備費に関して、会社員であれば生活費の3〜6カ月程度確保しておきましょう。

この費用は忘れる方が多いです。

安心して注文住宅を購入できるように、事前に確保しましょう。

 

□まとめ

 

今回は、注文住宅を建てるときの予算の内訳とその決め方について紹介しました。

家を建てるわけですから、費用は多くかかってきます。

しかし、その内訳を知っておくと、どこを削ると節約できるかわかりやすくなるので、予算については最初に知っておきましょう。

 
 
 
執筆:川越真/監修:梅津直樹

 

 

 
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