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デザイナーズ住宅をお考えの方へ!メリットとデメリットをご紹介します!

2021.02.10

不動産を購入したり、賃貸物件を探したりするときに「デザイナーズ住宅」を耳にすることは多いでしょう。

おしゃれというイメージを持っている方もいると思いますが、その良さをいまいち理解してない方もいらっしゃると思います。

今回は、デザイナーズ住宅について、その意味とメリット・デメリットについて紹介します。

 

□デザイナーズ住宅とは

 

そもそもデザイナーズ住宅とは、どういった住宅を指すのでしょうか。

デザイナーズ住宅の特徴として最初に挙げられるのは、建築士と綿密に打ち合わせをして設計していくことです。

そのため、自分のライフスタイルに合わせた家を設計できます。

その点、ハウスメーカーの建売住宅は設計された家に住むため、家にライフスタイルを合わせる必要があるでしょう。

 

□デザイナーズ住宅のメリットとデメリットについて

 

続いては、デザイナーズ住宅のメリットを3つ、デメリットを2つ紹介します。

 

*メリットについて

 

1つ目は、特徴ある土地への対応力が高いことです。

特徴ある土地とは、わかりやすいところで言うと、狭小地が挙げられます。

一般の工務店では、このような土地に家を建てるのは困難です。

しかし、デザイナーズ住宅であれば、狭小地などの特殊な土地でも建てられるため、大きなメリットでしょう。

 

2つ目は、オリジナルを追求できることです。

建築資材や設備までもこだわりをもって選べるため、オリジナル性は非常に高いです。

輸入物を含めて、日本で手に入るものの全てから選べるため、組み合わせは無数にあります。

自分のお気に入りのものに囲まれて生活したい方には特に向いているでしょう。

 

3つ目は、監理もしてくれることです。

監理とは、設計通りに進んでいるか確認することです。

これをプロの目線で行うので、安心して完成を待てます。

 

*デメリットについて

 

1つ目は、デザイナーと意見が合わない可能性があることです。

デザインの定義は曖昧であるため、「他にない見た目であれば良い」「機能美こそがデザインである」とデザインの定義は人によって異なります。

そのため、デザインの定義がそもそも違う建築士と作業すると、満足に終えられない可能性があるでしょう。

 

2つ目は、打ち合わせに時間がかかることです。

建築士によっては、打ち合わせに半年から1年を要求する場合があります。

これはデザイナーズ住宅ならではデメリットですが、忘れないようにしましょう。

引っ越し時期が決まっていて、時間に余裕がない方にはあまりおすすめしません。

 

□まとめ

 

今回は、デザイナーズ住宅について紹介しました。

デザイナーズ住宅は自分の個性を存分に出せる住宅であるため、誰かがデザインしたものが嫌な方に向いています。

しかし、デメリットもあるため、それを踏まえた上で検討しましょう。

 
 
執筆:小笠原華奈子/監修:梅津直樹
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