Column コラム

住宅の購入をお考えの方に向けて!費用の内訳について詳しく解説します!

2021.02.12

 

注文住宅の購入をお考えの方で、費用について疑問を持っている方はいませんか。

住宅を建てるときに発生する費用を知っておくと、予算が立てやすくなり、予定を超える大幅な出費はなくなります。

そこで今回は、住宅を購入するときに発生する費用の内訳について紹介します。

 

□費用の内訳について

 

費用は大きく分けて3つあります。

 

1つ目は、土地の購入費用です。

住宅を建てるときに発生する費用のうち、多くの割合を占めるのが土地の購入費用です。

しかし、既に所有している土地に住宅を建てる場合は必要ありません。

地盤が弱かったり、整備されていなかったりする場合は別途費用が必要なので覚えておきましょう。

 

2つ目は、建築費用です。

これには、基礎工事や外装工事、内装、住宅機器設備といった一戸建てを建てるのに必要な全ての工事費用が含まれています。

依頼する先によっても費用は変わるため注意しましょう。

 

3つ目は、諸費用です。

住宅を建てるときに発生する費用は、土地代と建物代だけではありません。

それ以外にも、いくつかの諸費用がかかります。

例としては、登録免許税や司法書士報酬などが挙げられます。

 

以上の3つが住宅を建てるときに発生する費用です。

予算を立てるときには、項目ごとに予算を割り振りながら行いましょう。

 

□諸費用について

 

先ほど紹介した中にある「諸費用」には、なじみのない方が多いと思いますので、詳しく紹介します。

 

まずは、印紙税です。

印紙税は契約書を作成するときに発生する税金です。

この税額は契約金額によって変わるため、自分がどの範囲に当たるのか確認しましょう。

 

次は、登録免許税です。

家づくりを行うとき、その家が自分のものであることを証明するために「登記」を行う必要があります。

その登記を行うときにかかるのが登録免許税です。

新しい家が建てられたら、1カ月以内に登記を行いましょう。

 

最後は、住宅ローン手続き費用です。

家を購入するときにローンを利用する方は多いでしょう。

そのときにも、事務取扱手数料や保証料、司法書士報酬などがかかります。

詳しくは利用する金融機関で確認しましょう。

 

ここでは3つの諸費用を紹介しましたが、これら以外にも、不動産取得税やつなぎ融資費用、火災・地震保険費用、引っ越し費用などが発生します。

 

□まとめ

 

今回は、住宅を建てるときに発生する費用の内訳について紹介しました。

費用にはいくつも種類があるため、なじみのない費用もあるでしょう。

わからない状態で進めてしまうと予算を超える可能性があるので、わからない費用があればお気軽に質問してください。

 
 
執筆:川越真/監修:梅津直樹
Column コラム
PAGETOP